真鶴町議会 2023-01-13 令和 5年議会広報特別委員会( 1月13日)
○委員(岩本克美) 開会式のときに広報誌に掲載されることはありますってことは注意喚起してるのね。聞いているかどうかわからないけど。 ○(委員長) 基本的にイベントとか、そういうものの参加者は大丈夫なんですよ。著作権って。例えば、パレードの写真を使いましたというところで、パレードの行列の参加者の顔写真とかが載っても、それは著作権法に触れないんですよ。
○委員(岩本克美) 開会式のときに広報誌に掲載されることはありますってことは注意喚起してるのね。聞いているかどうかわからないけど。 ○(委員長) 基本的にイベントとか、そういうものの参加者は大丈夫なんですよ。著作権って。例えば、パレードの写真を使いましたというところで、パレードの行列の参加者の顔写真とかが載っても、それは著作権法に触れないんですよ。
また、教職員全体にも注意喚起及び意識啓発を併せて行い、再発防止に努めております。 ○議長(佐賀和樹 議員) 原田議員。 ◆5番(原田建 議員) スクールロイヤーに相談される案件が、また学校長に戻ってきたり、実際にそうした中で、残念ながら解決を見ていないという案件についてやはり聞くわけです。
国の報告によりますと、この暫定指針を超える値の場合には、1つ、注意喚起、2つ目に継続検査、3つ目に汚染範囲の把握などの追加調査を行うということになっておりますが、これまでの調査では富士見橋だけではなく下土棚大橋でも値が高かったわけですが、この点、具体的にはどのように対応されたのか、伺いたいと思います。 ○副議長(大矢徹 議員) 福室環境部長。
また、広報やホームページに紙・布類の排出方法やプラスチックごみの削減等についての情報を掲載し、啓発に努めるとともに、燃せるごみの指定袋に、資源ごみの混入禁止の表示をし、注意喚起を行っております。 次に、ごみ集積場所の管理運営に関する自治会に対しての支援についての質問がございました。
これで本当に注意喚起に結びつくのかというふうに大変疑問に思います。整備計画どおりここにやったから、それでいいということではなくて、注意喚起につながるような意味のある施工をしていただきたいということを今日は要望させていただきたいというふうに思います。 次に、実施計画に位置づけられている「とめる~駐輪環境整備~」についてお伺いをいたします。
まず故障の対策ですけれども、ちょっと当初の想定を上回った故障台数ということもありまして、教育委員会としまして11月に各学校に向けまして、教育用タブレットの故障低減に向けた取組についてという形で通知を出させていただきまして、各学校で注意喚起をしていただくとともに、故障低減、事故防止の協力をお願いしたところではございます。
本市は従来から藤沢聖苑の利用案内ですとかホームページ、また、御利用になる葬儀社に対する周知の中で、過度な副葬品をひつぎの中に入れないような注意喚起を行っているところでございますが、特に周辺にお住まいの方々が日常生活において不快な思いをされないよう、引き続き同様の取組をしてまいりたいと考えております。 ◆土屋俊則 委員 そういう点では、今後もぜひ臭いの対策を強めていただければなと思うところです。
やっぱりこういう調査によって、保護者、市民に対する注意喚起にもつながるのではないかということが結構大きいと思っておりまして、実際、確かにコロナが本当に厄介だと思いますのは、幸いではあるんですが、感染しても何も問題なく回復する方ももちろん多いんですよね、そのほうがもちろんいいんですけれども、だからこそ、軽視してしまいがちだというふうな弊害もあるのかなと思うので、ほとんどは結構大丈夫、しかし、無視できない
74: ◯生活環境課長【安藤好幸君】 改まったものというのは特にございませんが、過去から行ってきました広報、またはホームページ、現地への看板設置、注意喚起の看板設置など、防除とか遭遇対策という形でのお知らせに加えて、イノシシの防除対策というのは地域との関係性も大事だということで、松根地区から声をかけていただきまして、松根地区との連携によって民地への捕獲おりの設置
サイクルポリスの導入効果について、平塚警察署からは、自転車利用者目線で市内を自転車で巡回することで、自転車の違反者に対して交通ルールを守るようきめ細かく注意喚起を図ることができており、昨年同期と比較して自転車の事故件数は減少傾向にあると伺っております。
さらに、市主催のスマホ教室に参加した皆様には、デジタル機器を使用した契約について注意喚起するチラシを配布しています。また、消費生活センターの窓口では、随時高齢者に寄り添った相談を受け付けており、解決に向けた支援に努めています。 今後も、トラブルの傾向などを把握し、積極的な相談窓口のPRや啓発を進めていきます。
各団体には啓発案内をされたとのことですが、実際にパトロールを行う際にも注意喚起するなど、対策をお願いいたします。 防犯カメラ付自動販売機について、昨年度は本市初めての設置がされたことは評価をいたします。引き続きの設置を自治会・町内会に促すとともに、市が設置者となる取組もお願いいたします。 高齢運転者が免許返納をちゅうちょする理由の一つに、返納後の移動手段が不便になることが挙げられます。
さらに、マイナンバーカードの情報管理は、との質疑があり、理事者から、カードのICチップには税の情報や年金給付に関する情報などプライバシー性の高い情報は記録されていないが、市民の皆様がカードを安心・安全に使えるよう、カード交付時に利用方法などを案内しているほか、市ホームページでも安全利用に関する注意喚起を行っている、との答弁がありました。
また、1人1台端末の導入に合わせまして、家庭においても注意喚起ができるよう、教育委員会から保護者宛て文書を出し、ホームページ上でも周知しております。
また、市民への注意喚起をどのようにしているのかについてもお聞かせください。 ◎坂口 みどり保全課課長補佐 委員御指摘のとおり、カエンタケにつきましては、ナラ枯れが発生した場所に多く発生する、非常に毒性が強いキノコの一種とされておりまして、触れるだけで皮膚が炎症を起こし、また、誤って食べてしまうと死に至る危険性があると言われております。
国民生活センターも各地のセンターに対して、文書で個別の事業者に対して相談情報を伝えてはいけないという注意喚起をしているということです。繰り返しになりますが、旧統一教会は単なる宗教団体ではなくて、洗脳で信者を獲得することにより、霊感商法や高額献金を繰り返してきた反社会的な勢力であります。
続きまして、街頭消火器に対するいたずらに対する対応につきましてですが、こちらは消火器ボックス内に貼り紙等を貼り付けまして、注意喚起をしております。いたずらなどが発生しております地域につきましては、消防隊等が出行する際に、その地域の巡回等を実施するようにしております。
また、不審者情報を注意喚起しているということで、ケータイSOSネット、これはメールで配信をさせていただいてございますけれども、その際に一口メモとして、防犯ブザーの携帯について啓発することによって、改めて、児童・生徒の携帯使用を確認することへの周知啓発となっていることと認識してございます。
次に、本市で同様の事故が起こらないようにするための対応でございますが、まずは、このたびの事故の発生を受け、市内の認可保育施設に対し、送迎バス利用時の児童の置き去りだけでなく、園外活動時も含め、日常的な園児の人数確認など、安全管理の徹底を図るよう注意喚起を行っております。
保育所の半径500メートル以内の路面標示で車両に注意喚起を促すキッズゾーンの整備の拡大、また、小田急線中央林間駅に新たに東口改札口の設置。自治会の負担軽減のため、広報やまとの発行を月1回に変更、また、コロナ関連では、自宅療養者への食事の支援。また、修学旅行のキャンセル料を公費負担に。ワクチン接種の封筒へのユニボイスの添付などが実施されました。